- ネットの反応は「探索最強」「ボス戦は事故る」で真っ二つ?
- 「ニンジャスタイル」への切り替えとオープンフィールドの相性がヤバい
- 実際に組んでみた「序盤おすすめ忍術ビルド」と使用感
- まとめ:【仁王3】忍術ビルドの特徴とおすすめ度
みなさん、こんにちは!『仁王3』、寝る間も惜しんでプレイしていますか? 私は発売日の2月6日から完全に生活リズムが崩壊し、気づけばもうバレンタインデーなんてどうでもいいくらい妖怪退治に明け暮れています。 さて、今回はシリーズ恒例の「忍術ビルド(ニンジャ)」について。
前作『仁王2』でも「クナイマン」が一世を風靡しましたが、今作『仁王3』ではどうなのか? 特に今作から導入された「スタイルチェンジ(サムライ/ニンジャ)」や「オープンフィールド」との相性が気になるところですよね。
ネット上の反応や、実際に私が1週間ガッツリ使い込んでみた感想を交えて、その実力を深掘りしていきたいと思います。 (※本記事は2026年2月14日時点の情報に基づいています)
ネットの反応は「探索最強」「ボス戦は事故る」で真っ二つ?
まずは、発売から約1週間が経過した時点でのネット上の声を拾ってみました。 結論から言うと、「探索における快適さは神レベルだが、ボス戦での脳死プレイは許されない」という評価が支配的です。
特に多かったのが、今作の目玉であるオープンフィールド探索における忍術の優位性についての言及です。
「猫歩きと透っ波(ステルス系)を使って、敵拠点の隊長だけを暗殺して制圧完了するのが楽すぎる」「高低差のあるマップで、ニンジャスタイルの機動力が必須」といった声が非常に目立ちます。 今作は敵の配置がいやらしい(褒め言葉)ので、まともに正面からやり合うとサムライスタイルでも囲まれてボコボコにされるんですよね。そこで、遠距離から爆弾やクナイで敵を釣り出したり、高台から落下攻撃を仕掛けたりできる忍術ビルドが、攻略のストレスを劇的に下げているようです。
一方で、ボス戦に関しては「紙装甲すぎてワンパンで沈む」「気力削りがサムライに比べてキつい」という悲鳴も聞こえてきます。 前作のように「クナイを投げているだけでボスが溶ける」というほどの理不尽な火力は、今のところ(初期レギュレーションでは)確認されていません。 ただ、これには賛否あって、「適度な緊張感があって楽しい」「スタイル切り替えを駆使するテクニカルな操作感がたまらない」というポジティブな意見も多いです。 個人的には、掲示板で見かけた「ニンジャは探索の人権、ボスはプレイヤースキル依存」という書き込みが、現状を一番的確に表していると感じました。
「ニンジャスタイル」への切り替えとオープンフィールドの相性がヤバい
ここでは、私が実際にプレイして感じた『仁王3』ならではの忍術ビルドの強み、特に新システムとのシナジーについて深掘りします。
今作最大の特徴である「戦闘中のスタイルチェンジ」。
これが忍術ビルドの評価を大きく変えています。 これまでは「忍術に特化すると近接が弱い」というのが定説でしたが、今作はR2ボタン(設定によりますが)で瞬時にサムライとニンジャを切り替えられます。 これにより、「基本はニンジャで探索し、硬い敵やボスには一瞬だけサムライで受け流して、またニンジャで離脱する」というヒット&アウェイ戦法がめちゃくちゃ強いんです。
特に私が感動したのは、オープンフィールド上の「敵拠点(Base)」の攻略です。 今作、敵の拠点を制圧するとファストトラベルポイントが増えたり、探索レベルが上がったりするんですが、この拠点の敵の数が半端ない。 ここで忍術ビルドの「火薬玉」や「埋火」が輝きます。 敵の巡回ルートに罠を仕掛けたり、屋根の上から焙烙玉を投げ込んで混乱させたりと、まるで『天誅』や『アサシンクリード』のような遊び方ができるのが本当に楽しい。 ネット上でも「別ゲーになったかと思った」「ステルス攻略が正義すぎてサムライに戻れない」という声がありましたが、まさにその通り。 広大なマップを移動する際も、ニンジャスタイル固有の「軽功」のような壁走りや素早いパルクールアクションが使えるため、素材集めや「チジコ(収集要素)」集めの効率が段違いです。 ぶっちゃけ、ストーリーをサクサク進めたいなら、初回プレイは忍術寄りのステータス振りが一番安定するんじゃないかとすら思っています。
実際に組んでみた「序盤おすすめ忍術ビルド」と使用感
じゃあ具体的にどう組めばいいの?という話ですが、私が現在進行形で使っているビルドの感触をお伝えします。 ベースにしているのは、早期購入特典でもらえる「無縁人の鎧(『仁王2』主人公装備)」です。これ、最初から「忍術術力アップ」がついているので、序盤の神器です。
ステータスは「忍」に極振りしつつ、防具の要求値を満たす程度に「体」や「技」に振っています。 武器は鎖鎌もいいですが、今作の新武器(ネタバレ避けますが、あの変形するやつです)と忍術の相性が意外と良い。 戦い方の基本は、開幕にバフをかけて、遠距離からクナイ・手裏剣で牽制しつつ敵のHPを削り、接近されたら「変わり身の術」を保険にかけつつ、ニンジャスタイルの高機動アクションで背後に回り込むスタイルです。
実際に第2章の「平安エリア」まで進めましたが、道中の雑魚敵に関してはほぼノーダメージでいけます。 特に厄介な「妖鬼」系も、弱点属性の術をセットしておけば、混沌やられにして瞬殺可能です。 ただ、やはりボス戦では「気力管理」が課題になります。 ニンジャスタイルは回避性能が高い分、ガード性能が低いので、連続攻撃を食らうと一瞬で気力切れ→落命のコンボが決まります。 私が何度かコントローラーを投げそうになったのも、この「ガードできない」もどかしさが原因です。 ですが、ここで活きるのが前述のスタイルチェンジ。 「危ない!」と思った瞬間にサムライに切り替えてガード、という操作が指に馴染んでくると、一気に「俺、上手くね?」という全能感に浸れます。 この操作をマスターすれば、忍術ビルドは「弱い」どころか、「対応力の塊」になります。 噂では、終盤の隠しボスドロップで「忍術発揚」の上位互換スキルが出るらしいので、そこまで行けばまた評価が爆上がりする予感がしています。
まとめ:【仁王3】忍術ビルドの特徴とおすすめ度
最後に、現時点での忍術ビルドの評価を分かりやすく表にまとめました。
| 特徴 | 評価・詳細 |
| 探索・道中 |
★★★★★(最強) オープンフィールドの移動、拠点制圧、敵の釣り出しにおいて右に出るものなし。ストレスフリーで進めたいなら必須級。 |
| ボス戦・火力 |
★★★☆☆(要プレイヤースキル) 過去作のような「術だけで完封」は序盤では難しい。スタイル切り替えや属性合わせを駆使する必要あり。 |
| 生存能力 |
★★☆☆☆(紙装甲) 「変わり身の術」は健在だが、基本は当たったら死ぬ。ガードより回避優先の立ち回りが求められる。 |
| マルチプレイ |
★★★★☆(支援役として優秀) 広範囲への属性攻撃や、味方の蘇生・支援アイテムが豊富。後方から火力を出しつつサポートできるので喜ばれる。 |
| 初心者おすすめ度 |
★★★★☆ 道中の死にゲー感を緩和できるため、アクションが苦手な人ほどおすすめ。ただしボス戦は練習あるのみ。 |
まだ発売から日が浅いので、今後とんでもない「壊れビルド」が発見される可能性も大いにあります(というかTeam NINJAのことだから絶対ある)。 とりあえず私は、このまま忍術極振りでエンドコンテンツまで突き進んでみるつもりです。 「サムライスタイル一択だろ」と思っている方も、食わず嫌いせずに一度ニンジャスタイルでオープンフィールドを駆けてみてください。世界が変わりますよ!