ポケモナンザ

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【Switchファイアレッド・リーフグリーン】ポケモンFRLGどっちを買う?違いと人気を徹底比較!

Switch配信で再燃!いま選ぶべきはファイアレッドかリーフグリーンか?

いよいよ2026年2月27日、あの伝説のリメイク作『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(FRLG)』がSwitchで配信されますね!

ゲームボーイアドバンス(GBA)時代に指が痛くなるまでボタンを連打していた私としては、このニュースを聞いた瞬間、当時の記憶が鮮烈に蘇ってきました。当時は通信ケーブルを繋いで、友達と「そっちの限定ポケモン出してよ!」なんて言い合っていたのが本当に懐かしいです。今回、Switch版で初めて触れる方も、久しぶりにカントー地方へ戻る方も、まず最初にぶつかる壁が「どっちのバージョンを買うべきか?」という悩みではないでしょうか。

 

実はこの二つのソフト、基本的なストーリーやジムリーダーの順番、そして追加要素である「ナナシマ」のイベントなどは全く同じ。でも、出現する野生ポケモンのラインナップが絶妙に違っていて、それがパーティー構成や攻略の難易度に地味に響いてくるんですよね。私は当時、パッケージの格好良さに惹かれてファイアレッドを選んだのですが、後から友達が持っていたリーフグリーンの「スターミー」や「ヤドラン」の圧倒的な強さを目の当たりにして、「あっちも良かったかも……」と少し揺らいだ記憶があります。

ただ今思うと分割商法ってやつだなーなんて思ったりしますけど。

最近のSNS、特にX(旧Twitter)での盛り上がりを見ていると、やはり「リザードン派」のファイアレッド推しが目立ちますが、効率プレイを重視する層からはリーフグリーンの安定感も再評価されているようです。

どちらを選んでも名作であることは間違いありませんが、後悔しないためには「自分の推しポケがどっちにいるか」を把握しておくのが一番の近道。当時の私が迷ったポイントや、実際にプレイして感じた「バージョンの色の違い」を深掘りして解説していきますね。

出現ポケモンの決定的な違い!あなたの相棒はどっちにいる?

FRLGを選ぶ上での最大の判断材料は、やはり「どっちにどのポケモンが出るか」に尽きます。これは単なる図鑑埋めの問題だけではなくて、旅の道中での頼もしさが全然違うんです。例えば、ファイアレッドなら序盤から「ガーディ」を捕まえて、中盤には強力な炎アタッカーの「ウインディ」として活躍させられます。対してリーフグリーンなら、どこかミステリアスな「ロコン」を「キュウコン」に進化させて、テクニカルに戦う楽しみがありますよね。

私が実際にプレイしていて一番「違い」を実感したのは、やはりストライクとカイロスの存在です。ファイアレッドのサファリゾーンで必死に「ストライク」を探したあの日々は、今となっては良い思い出。でも、リーフグリーン限定の「カイロス」も、あの独特のビジュアルとパワーがあって捨てがたい魅力があるんです。以下のテーブルに、主要な限定ポケモンをまとめてみました。これを見ながら「自分の理想のパーティー」を想像してみてください。

特徴・分類 ファイアレッド (FR) 限定 リーフグリーン (LG) 限定
主な野生ポケモン アーボ、ナゾノクサ、ガーディ、コダック、マンキー、ストライク、エレブー サンド、マダツボミ、ロコン、ヤドン、ニャース、カイロス、ブーバー
進化後の人気枠 ウインディ、ラフレシア、ゴルダック、オコリザル、ハッサム(要通信) キュウコン、ウツボット、ヤドラン、ペルシアン、マリルリ
第2世代(ナナシマ) デリバード、エアームド、ヤミカラス ムウマ、ニューラ、テッポウオ
デオキシスの姿 アタックフォルム(攻撃特化) ディフェンスフォルム(防御特化)

このラインナップを見てどう感じましたか? 私は「ナゾノクサ(ラフレシア)」が使えるファイアレッドが攻略しやすいかなと思っていたのですが、実はリーフグリーンの「ヤドラン」や「スターミー(ヒトデマンは両方出ますが、LGの方が少し捕まえやすい印象)」のエスパー・水タイプの組み合わせが、当時の環境ではめちゃくちゃ刺さるんですよね。特に毒タイプのジムリーダーや四天王が多いカントー地方では、エスパー技の有無が死活問題になります。

また、幻のポケモン「デオキシス」のフォルム違いも大きなポイント。攻撃に全振りした尖った性能のファイアレッド版か、要塞のような堅牢さを誇るリーフグリーン版か。これは対戦を意識するなら重要な選択ですが、個人的には「シュッとした見た目」のアタックフォルムが好みで、当時はそれだけでファイアレッドを誇らしく思っていました。


人気度と満足度を徹底分析!なぜファイアレッドが選ばれ続けるのか

では、世の中的にはどちらが人気なのかという点に切り込んでみましょう。結論として、これまでの販売データやアンケート、そしてSNSでの熱量を見ても「ファイアレッド」が圧倒的に優勢です。日本国内の売上だけを見ても、ファイアレッドが約159万本に対し、リーフグリーンが約125万本と、30万本以上の差が開いています。この傾向は世界的に見ても同じで、やはり「赤・緑」という原点において、「赤(リザードン)」の人気が根強いことを物語っていますね。

なぜここまで差がつくのか。私も含め多くのプレイヤーが感じているのは、やはり「パッケージの魔力」と「ノスタルジー」ではないでしょうか。初代ポケモンを遊んだ世代にとって、赤いパッケージのリザードンは絶対的なヒーローなんです。Xの反応を見ていても、「昔、赤を遊んだから今回もファイアレッド!」という声が非常に多く、思い出の補正が強力に働いている印象を受けます。また、出現ポケモンの「ウインディ」や「エレブー」といった、見た目からして強そうなポケモンがファイアレッドに集まっているのも、人気の要因かもしれません。

 

一方で、リーフグリーンを選んだ人の意見を聞くと、「天邪鬼だから緑にした」とか「フシギバナが好きだから」というこだわり派が多いのも面白いところです。

 

実は私も大人になってからリーフグリーンをやり直した際、「サンドパン」や「キュウコン」のビジュアルの良さに改めて気づかされました。派手さではファイアレッドに譲るものの、リーフグリーンにはどこか「玄人好み」の渋い魅力が詰まっている気がします。

Switch版の配信を控えた今、トレンドを追ってみると、「当時はファイアレッドだったから、今回はリーフグリーンで逆の視点を楽しみたい」という再挑戦組も増えているようです。どちらが「正解」ということはありませんが、もしあなたが「みんなとワイワイ交換を楽しみたい」なら、あえて少数派のリーフグリーンを選んでおくと、周りから「サンド貸して!」「マダツボミ交換して!」と頼りにされる、ちょっとしたヒーローになれるかもしれませんよ。